トップ → 角井オリジナル・ハンバーグ
私たちの自信作はお弁当の定番メニュー、ハンバーグ。
「家庭の味を再現したい」という想いをぎゅぎゅっと詰め込みました。
ちなみにこのハンバーグ、実はちょっとしたクセ者。
時間・手間・コストなど課題が山積みで、ほとんどのお弁当メーカーでは
冷凍ハンバーグが使用されています。
どうにかこうにか商品化した角井オリジナル・ハンバーグ。
おいしさ・愛情がたっぷり詰まっています。

ひと言でハンバーグと言っても、そのレシピは無数。常に数種類を生産しています。
味の決め手は残念ながら企業秘密。
肉・調味料の種類や質であったり、調合の仕方であったり、また開発部長が全国を歩きまわって見付けた隠し味だったりとさまざま。食パンから、生パン粉を削りだす。
そんな、ご家庭のキッチンでもなかなかできない、ひと手間だって惜しみません。

その日の気温や湿度によってお肉の状態は変化します。
どれだけの量を一度に混ぜ込むか。どれだけ時間をかけるか。日々、お肉との相談です。
またミンチは使用する分だけをその都度仕入れているので、肉汁を逃がしてしまう冷凍×解凍のステップは、角井食品ではゼロ。一気に仕上げに向かいます。

少なくても12時間は冷蔵庫で寝かし、熟成させます。時間をおくことで、味が均等になじんでいき、ミンチのねばりが良くなります。味・食感ともに楽しめるハンバーグを作っていくためです。あせらず、じっくり。

「焼く」という工程を前半・後半のふたつに分けて進めます。まず前半は高温で。
強火でサッと両面に焼き色をつけ、肉汁を閉じ込めます。そして後半。焦がさないよう、中火で中までしっかりと火を通していきます。
業界でも珍しい大型の焼成機の導入で、理想的な加熱処理を実現しました。

ようやく企画が最終商品に近づいていきます。
こだわりぬいて作るハンバーグだから、付け合せもソースも、きちんと選びたい。
主役はハンバーグ、むやみに濃い味のソースをのせるなんてことは絶対にしません。
角井オリジナル・ハンバーグと、角井オリジナル・弁当はペアなのです。

おいしいハンバーグの誕生のウラには、あくなき探究心がひそんでいます。
谷村は時間を見付けては日本全国に旅に出る。ときには噂の名店へ、ときには生産現場の視察へ。自分の経験や知識、それから舌を信じて。その姿はもはやシェフ!?